綱渡り進路先~受験生の悩み~


長女の進路先が定まらない。

日替わりかと言うほど、気持ちがブレブレの彼女。

昨日はああ言っていたのに、今日はそれ!?

落ち着いてきたかと思えば、また急変。180度違うことを言う。

母はその度に、気持ちを揺さぶられる。

やっと定まったかと思ったら、すぐ覆るのであまり真に受けないように気を付けている。

もう11月だ。受験生は目標に向かってコツコツ勉強をやっている時期というイメージがあったのだが。どうやらウチの子に関してはそうはいかないようだ。

他の家は、どうなのだろう。なにせ初めての子なので要領が分からない。

この時期になると、周りからも「進路先決まった?」などと聞かれることが多くなり、その度に私は長女の状態を1から説明する。

相手もそんなことを聞きたいとは思っていないだろうが、私が説明せずにはいられない。

要するに聞いてほしいのだ。

どうしたらいいの?っていう胸の内。

のらりくらりの長女を刺激しようと、私立高校のオープンハイスクールにも行った。

それが想像以上に効いて、まさかの「私立受けようかな?」と言い出す。ひたすらネットで情報をあさる。かと思えば、翌日ケロッと私立の事は忘れたかのように何も言わなくなる。

一体何なんだ!?

まず親が迷っているのだから、子も迷うわね(^-^;

親が子に口うるさく言う事は、子は聞いていない。

しかし、学校での友達関係に進路先は大きく影響しているようだ。

私がいくら言っても聞かなかった事を、学校で友達から聞いた途端に「そうだなぁ」と考え始める長女。

え、それ、前から言ってるやん?

長女の席の近くに天才君がいる。勉強が大好きらしい。

その子と話していた長女。

長女がその時の第1希望、安全パイ?として希望していた高校について彼に言われたそうだ。

その高校だったら落ちる子はいないだろう。

ただ、前に長女が第1希望にしていた一つ上のランクの高校だと50人は落ちるだろう。

そう言われたという。

変なところでプライドの高い長女は、バカにされた気持ちになったのか、やっぱり後者の高校を受験しようかなと言い出す。

え、50人は落ちるよ?

天才君の試算なので、恐らくそうなるのだろう。

私が彼と同じことを言ってたら長女は間違いなく、前者を選んだだろう。

が、彼に言われたことで長女のプライドが刺激された。

ちなみに彼の志望校は、長女より更にランクの上の学校だ。

長女が第1希望としていた誰も落ちない高校は「もう考えていない」と言っていた。

が、2~3日経った今

「ああーー!!勉強する気せえへんーー!!」

と吠えていた。


おそらく、前の第1希望の高校に戻る日も近いだろう。

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