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疲れ、たまってる?


昨日も長男の塾だった。

相変わらず定時には終わらず、居残り。

宿題をして行っていないのか何なのか。長男に問うも、宿題しとるわ!と逆切れされる。してる素振りもなく、塾に送る直前にゴソゴソしているのを見るのみ。

反抗期、もう何も言うまい。

何を言ってもカチンとくるらしい。

なので毎回迎えは以前なら私は寝ている時間になる。

それが連夜続くと、さすがに疲れが溜まってきた。

昨夜は家事を早々に終え、8時から仮眠をとった。

「チョット寝る。」

しかし中途半端な時間。寝れない。

ただ、体は疲れているのが分かる。

”疲れている”と自分で意識しないようにしていた。

考えると余計に疲れるからだ。

しかし、あんまり自分の体にウソはつけない。

最近体中がかゆいと思ってデコルテ部分をかいていたら、蕁麻疹のような湿疹が出ていた。

病院に行くと高くつくので、様子見だ。

休める時に休もう。

そう思っていたら、1時間ほど仮眠をとって起きてくると末っ子が洗面台にいる長女に何かヒソヒソと言っている。

「習字の半紙がないんやけど、姉どこにあるか知っとる?・・・母疲れとるから。」

そうだ、末っ子に言われていたんだった。

夕食の支度をしているときに、

「母、習字のハンガミがないねん。」

私「はんがみ?・・・・・あぁ、半紙な。今ゴハン作りよるから後で。」

その後にも、また何かしているときに

「母、半紙は?」

「あとで。」

すっかり忘れていた。

私が仮眠してたものだから、もうこれ以上言えないと末っ子なりに気を遣ったのだろう。

あぁ、なんで私って・・

早速、半紙を探すも見当たらない。まだ寝ぼけていたのか。

すると長女も自分の使ってた残りがあるか探してくれた。

よく探すと、棚の奥につっこんでいた。


ふぅ。あきませんわ。

なんとなく落ち込んで座っていると、後ろから長女が肩を揉んでくれた。

子供たちに気を遣わせる私。

飲みかけのチオビタを、また少し飲んだ。

なんとなく元気になる。

長男を塾に迎えに行くと、車に乗り込んだ長男の愚痴を聞く覚悟をする。

しかし昨日は饒舌にはなし始める長男。

どうやら前にやったテストの結果が返ってきたらしいのだ。

それには志望校を書き、そして合格率がでている。

長男が第1希望と書いた高校にA判定が出ていた。

よかったやん。心底思う。

長女が受験した高校の一つ下のランクだ。長女がそこを受験しようとしたとき、あれだけ渋っていた私だが、この変わり様には驚く。

結局学んだのだ。

どこに行こうが、自分が行った先でどれだけ頑張るかで決まる。

私は変にこだわっていた。

この学校じゃ進路先が狭まるんじゃないか?等等、考えすぎていたのだ。

そう思うと、いつも最初の子というのは損をするなぁと思う。

上の子で学んで、下の子に活かす。

長女は長女で良かったとは思っているが、この変わり様に長女の方がなんなん!?私の時はあれだけ言ってたのに・・って。

そう思うと、反省しかない。

そして2年後にはW受験が控えている。一人でも安心して受験してほしい。

愛情というか、気持ちは子供が何人かいると分散されるものだ。

もし、長男だけだったら「もっと上を目指せば?」と言ってしまうだろう。

しかし今、長男にそんなことは言えない。

よかったやん。心からそう思う。

よし、これで一人は無難に公立高校!そう思わずにはいられない。

あとは長女がどうなるか、だ。

テスト結果に気を良くして、ご機嫌な長男。

「俺はこれで満足せえへんで。」

そんなことをのたまう。

いかにも長男らしいと思う。

なんだか少し報われた気がして、私の疲れも消える。

本当に人に影響されやすいと思う。

もっとブレずに生きたいものだが・・

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