スタバで一息~ほうじ茶ラテ~泣いた受験生


受験生の長女の様子が、どんどん悪化していっている。

なんというか、受験ネタになるといつも投げやりな返事になってきたのだ。

これはいよいよ煮詰まってきたな・・

早いうちに手を打たねば。

普段はあまり行かないスタバへ行くことにした。

1度長女をつれていったことがあったが、その時も友達がスタバのいちごだったかのフレーバーを飲んで、おいしかったって言ってた。行ってみたい。

と言ったからだ。

あんまり他の子が・・とか言わない長女。だいぶ我慢して、でもやっぱりスタバへ行ってみたいという気持ちが大きいんだろうなぁと思った。

値段の高いスタバへは、そうそう行かない。

が、一緒に行った。すると長女の部活の先輩もお母さんと来ていた。

今時の中学生というのはスタバへ行くんだ。

驚いた。

スタバなんて、優雅なマダムが行くものだと勝手に思っていた。

コーヒーなんて家だったら、タダで飲めるじゃないか。

そう思ってしまうのだ。

しかしスタバで飲んだソイラテは美味しかった。

長女は、最近家でハマっているほうじ茶ラテを頼んでいた。

すかさずスイーツもすすめる。

とくにテンションもあがらず、淡々とスイーツを選ぶ長女。

左がソイラテ、中央がほうじ茶ラテ、右が
Ichiei Taguma×デザート ストロベリーディスカバリー

結局選べないので、私が適当に「これ、変わってるやん」って言ったケーキを選んだ長女。

スイーツにとんと興味がなくなった私は、ソイラテのショートのみ。

長女の頼んだほうじ茶ラテは上に蓋をしてしまっているので、せっかくの上のクリームが見えなくなって残念。

マグカップにしとくべきだったね。

でも「おいしい!」と飲んでいたので良かった。
ケーキもペロリと平らげた。おいしかったのだろう。

私もラテを一口飲ませてもらうと、たしかにおいしい。

外でのコーヒーもいいものだ。

だけど、少しの気分転換にはなったかもしれないが、そんなもんじゃ長女のストレスは解消はされなかったようだ。


次の日何気なしに模試の結果からの志望校についての話になった時、長女が泣いた。

模試も結果を見せるのを嫌がっていた。

内容も、きびしいもの。

最近の長女の現実逃避ぶりは心配だったのだが。

ひとしきり泣いて、少し落ち着いた時に長女に理由を聞いた。

だけど泣いたことに理由がないという。

そんなハズはなかろう。

しかし結局何故泣いたのかは教えてくれなかった。

受験の話が嫌なのか、模試の結果がショックだったのか、第一志望の高校がやっぱりイヤなのか。第二希望を書けと言われるのが嫌なのか、私立は厳しい(家計的に)と言われるのが嫌なのか、勉強が嫌なのか・・・

どれを聞いても「ちがう」と言う。

ああ、大人になると子供の頃の気持ちを忘れてしまう。

私だったら、どう思ったのだろう。

やはりプレッシャーがあるのだろうか。

どちらにしろ、受験の話は当分やめたほうが良さそうだ。

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