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卒業シーズン。


この頃は卒業式があちこちで行われている。

ウチは今年は卒業式には無縁だが、その辺で流れている卒業ソングを聞くとグッとくるものがある。

いつからこんなに涙腺がゆるくなったのだろう。

レミオロメンの3月9日など、パソコンを触っている時、意味もなく流しているくらいだ。勝手に卒業気分に浸っている。

少しでも感動的なシーンや、可哀そうだと思うとすぐ涙がこぼれそうになる。

何かを頑張っているところを見てもそうだ。

テレビを見ていても、そんなシーンがあると家族一人私だけが過剰に反応して涙が出そうになる。悟られまいと平静を装う。

この頃は震災関連の記事が新聞にあがっている。

本当に涙がでそうになる。

辛かったろう。そして今もその辛さは癒えていない。

なんと声をかけても深い悲しみには届かないように思ったりする。

まずは自分の中で何かが変わらないと時間は止まったまま。

そんな気がする。

高校は一足先に卒業式。中学校も。そして入試。

去年は卒業式と言っても、目前に長女の入試が控えていたので、なんだか落ち着かなかった。

そしてコロナの影響で軒並み卒業式の歌が中止になった。

歌の影響は大きい。

歌に泣かされると言ってもいいほどだ。

歌のない卒業式はあっけなく終わった。ような気がした。

本当に卒業したのだろうか。

そんな感じで去年の長女の卒業式に出たが、今年卒業を迎えた保護者に聞いてみると、今年も同じで歌は歌わなかったようだ。

いつまでこれは続くのだろうか。

長女は新しく入った高校の校歌も歌わないので、覚えられないと言っていた。

子供の頃は歌わされていた感じだったが、いざ校歌を歌わないとなるとそれはそれで味気ない。

卒業式を終えた子たちは、進路が決まってる子はゆっくりできるが、まだの子は落ち着かないだろう。

去年とは違い、気楽に言えるのは他人事だからだろう。

そういう意味では穏やかな春を迎える。

ウチの子たちも、もうすぐ春休み。

長女などは友達と約束をしてあちこち遊びに行くようだ。

去年の入学当初は友達ができるだろうかと心配していたが、1年経ってやっと安心できるようになった。

長男はおそらく部活三昧。

末っ子は遊び回るだろう。

私は相変わらず、淡々とパートへ行き、働く。

4月は異動があるだろうか。

最近はそれを考えるのも、どうでもいいと思うようになってしまった。

というか、あまり動じなくなった。前ほど。

図太くなったというか、なんというか。


なんとかなるだろう。

そう、思うのだ。

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