ソファで泣いた。


やりきれない気持ちだ。

夕食の少しのチューハイと疲れも手伝ってか、ソファで泣いた。

今日は5時起きで、夕方まで長男の学校イベントに付き合った。1日外というのは滅多に無い事だ。

なんてことない夕食時。

子供達が父、母のどっちか好きかと言う話になった。

そんなもの、なんとなく分かっている。

子供達は、何でも甘い夫が好きに決まっている。希望のものを買い与え、ゲームも好きなだけさせてくれる。

案の定だ

別にだからと言って、分かり切っていた事。

思春期真っただ中の長男は、当たり前とばかりにサラリと「父」と答え、(そうだろうねぇ、言ってやろうって顔してたよ)

末っ子は遠慮がちに「父」と答える。(普段は決められないと言うくせに、とうとう本音を言ったな)

それを聞いて、長女は困った顔で言葉に詰まる。(言いにくいよね。)

厳しくて、口うるさい母親なんて選ぶ子はいない。

分かり切っていた。

なのに、お酒と疲れが・・。

それって、私って誰からも愛されてないってことよねっていう考えに落ち着いて。

普段からブログに綴っている夫の無関心。

夫からの愛情は得られない。

なかなか諦めきれていない自分に嫌気がさしていたころに、子供達も夫がいいという現実。

なんか凹む。

誰からも愛されていない自分。

一所懸命子供たちのために、毎日やっていることは何なんだろう。

子供のためを思って厳しくしている。

先々困らないようにと考えている。

それが、その私を愛してくれない無関心夫に負けた。

情けない。

お酒の弱い私は、ソファに横になるといつも以上にさみしさの感情がおそってきた。

例の、腹の奥からじわりとこみ上げるてくる、締め付けられる冷たいような感覚。

そうすると、例によって涙があふれる。

みなのいるリビングでは、いつもはそうなったとしても我慢する。

もう我慢することさえ、しんどくなってしまった。

流れるままの涙。

誰も気づいていないのか、気づいていたとしても見てみぬふりなのか。

そうか、私は無関心夫と別れたら子供3人は夫の方へ行くんだ。

じゃ、私は晴れて独り身。

家族の世話に追われることなく、好きなことが出来るではないか。

無関心夫よ、一気に子供たちの世話をやってみるがいい。

涙を流しつつも、それも悪くないと思う。

でも、実家の親には何て話そうと考える。

いちいち深く考えすぎるから、結局何も出来なくなってしまう自分。

もっと思い切って行動できたら。

今、こんな事にはなってなかったのだろうか。

昨日は実家の親に、夫は口うるさくなくていいって言われて少し納得した自分がいた。

だけど、今日思い出した。

無関心が一番ダメと。

一番罪深いのは無関心。

何の話で聞いたのかは忘れたが、無関心の罪深さを切々と謳っていた。

急に劇的にはこない、真綿で締め付けられるようなストレス。

大したことように見えて、結構キツイ。


お風呂も入らず、みなより先に布団に入るも、やっぱり夫は声もかけてくれなかった。

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