私立高校、結果。


私立高校の結果が出た。



・・・いちおう合格。

一応と付けたのは、希望のコースではなかったからだ。

いわゆる”回し合格”というヤツだ。

実は、なんとなくそんな気がしていた。

試験後の、難しかったぁ~との長女の反応を見て思った。

私立。多く取ってくれるはずだから希望のコースには受からずとも、下のコースならば・・。

担任の先生も、よほど下手をうたないかぎり大丈夫だろうと言っていた。先生がそんなことを言うということは、安心してもいいと言ってもいいのだろう。

だけど、やはり上のコースにはひっかからなかったか。と内心残念に思っている。

長女が学校から結果を持って帰ってくるのを、首を長くして待っていた私は玄関に長女の気配を感じるや否や玄関へ直行。

それよりも前に末っ子が、長女の帰ってきた気配を感じたらしく

「姉!帰ってきたで!!」

と大きな声で叫んだ。

いかにも待ちわびていた感じがありありだ。

それを察したのか、部屋に入る前に長女が行った。

「合格したぁ~〇〇コースで!よかった~!」

(ああ、やっぱり)

なんとなく手放しで喜べない私。

行き場がなくなるのは防げたが、長女の実力を知った気がしたからだ。

でも、長女は素直に喜んでいる。

私が水を差す必要はない。

前回の模試での私立の第一希望のコースの合格率は40%台。第二希望のコースは60%台。今回は第二希望のコースに決まった。

そして大本命の公立高校の合格率は50%台!!

まさに五分五分の勝負である。

40%ではダメで、60%だと受かる。

じゃ、50%は!?

どちらにしろ、私立も公立も無謀路線は否めない。

家庭教師のノーバス

もちろん私が望んでいたことではある。子供には勝負に出てほしい。守りではなく、攻めの人生をおくってほしい。

ここにきて弱気になる自分に嫌気がさす。

チョコレートを大事そうにラッピングしている長女を横目に

「公立のコース、もう一つ下でもええな。」

恐る恐る言ってみた。

長女は

「あ、・・うん。」

意外に反応は悪くない。

そうやな、そうしよ!!とはて言ってくれないのか?

そう思った。

なんて自分勝手な親なのだろう。

何故、そんなに弱気になったかというと、合格通知と一緒に入っていた

「納付金一覧」

「制服学用品額一覧」

それを見て、現実を突きつけられたからだ。

・・・なんて金額だ。

合計をすることさえ躊躇われる金額。サラッと目を通しただけで封筒にしまい込んだ。

長く見ていたくはない。見ていられない。

もちろん説明会などの日程も、携帯の予定表に入れるものか。

長女は親の気持ちをよそに上機嫌だ。

これで、公立落ちてもいいや♪と言わんばかりだ。

いえいえ、これからが本番ですから。

マジ、本気でがんばって!

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