私立高校受験当日。


私立高校受験の前日、昼頃起きてきた受験生の長女が言った一言。

「え、明日やったっけ??」

私「・・そうやけど。」

入試のことだ。なんて他人事。

呆れかえる。

長女「いつになったら、やる気になるんやろって思ってたけど。前日になってもやる気にならんねんな。」

・・絶句。

こちらが聞きたい。あなた受験生?

なんだろうか、この緊張感のなさ。

職場の同僚のところのお子さんは同級生なのだが、だいぶナイーブになっている様子。

うちも「勉強はイヤだー!!」とは叫んでるけど、ナイーブとはまた違う。

落ちたらどうしよう・・という焦燥感も何も感じられない。

とりあえず、現状から逃げ出したい。勉強したくない。遊びたい!!

子供か!!

・・子供だよね(^-^;

親の方がやきもきしてしまう。

受験当日は、朝の通勤ラッシュとかぶるだろうから、早めに家を出る予定にしていた。それでもまだ不安が残る。

なにか忘れていないか。

しかも、長男と末っ子よりも家を早く出るものだから、ちゃんと学校へ行けるだろうかと心配なのだ。

夫も子供たちより早く家を出る。

上の子が6年生なので、普通ならば安心できるのだろうが。

なんせ、あの長男。下手したら末っ子の方がシッカリとしているかもしれない。

長男は朝に起きて朝食を済ませると、すぐに二度寝する癖がある。何度注意しても治らない。

そして行く直前になっても寝てるので、私が無理やり起こし歯磨きなどを促す。しかも時間がないと、顔も洗わず歯磨きもせずに家を飛び出る。

酷い時などは、そこから宿題を始める始末。

こうなったら1年生の末っ子に、お兄ちゃんの世話を頼まねばならないかもしれないと本気で思っていた。

朝は5時半に起き、子供たちも6時には起こして長女と私は家を6時半には出た。

帰ってきて確認すると、なんとか行けていた様子。

私立高校への到着は、朝の通勤ラッシュに巻き込まれることなくスムーズに行けたので、結局駐車場で40分ほど時間を潰した。遅れることを思えば全然マシだ。

そこからだ、長女がいつになく緊張しはじめたのは。

何故か急に緊張感が高まってきた様子。

まだ始まってもない試験が早く終わればいい!と。ああ嫌だ嫌だモード。

なんとなく、こちらも嫌な感じがした。

テストを終えた長女。

「・・終わった。いろんな意味で終わった。」

「落ちる。落ちてるわー。」


私「大丈夫やって~」(とりあえず言っておく)

その後も、前向きな発言は見られないまま。

とりあえず早く受験を終わらせて遊びたい!の一点張り。

それまでには頑張らな!(公立)と言うと、すぐに拒否反応を起こす。

そんなずっとずっと勉強しているわけでもないのに、何がそんなにイヤなんだ?

家に帰ってきてからも、録画していたドラマを見てから、YouTubeをずっと見ている。

とりあえず、2時間ほどは放置していたが、さすがにパソコンばっか見たアカンでというと

「もぉ!!そんな見てへんわ!!」

と大声をあげて2階へ上がってしまった。

そして2階でもテレビを見ている様子。



やれやれ。

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