私立高校受験まであと2か月~それぞれの親の想い~


40を過ぎてから、どんどん時間の経つ速さが加速度を増してきた。

1か月を長く感じていた子供の頃とは比べ物にならないくらい、1か月が超高速で過ぎていく。

子供の頃、12月に入ってからあんなに待ち遠しかった年末。毎日まだかまだかと心待ちにしていた。時間が永遠に感じられた。

が、今は何でもあっという間。12月も10日過ぎた時点で、「あ、すぐ年末だな」ってもう分かるようになった。実際そうなるだろう。

気付いたら、とうに過ぎていたりして・・

それくらい時間が経つのが早い!

だからといって、体がそれについていくわけではない。

ポロポロと忘れ物。物忘れが激しすぎる。

子供にはもう呆れかえられている。

母は大丈夫だろうか?覚えているのだろうか?という小さな恐怖心を子供が持つようになった。

逆にそれが功を奏して、子供がシッカリとするのではないか?という親の都合のいい考え。

そうしていると、まだ先だと思っていた子供の受験がまじかに迫っていた。

私立高校受験に関しては、もう2か月を切ってしまった。

恐ろしい。

もう目前ではないか。まだまだ先だと思っていた。

受験生の長女よりも、私の方が戦々恐々としている。

当の本人は、もうすぐある三者懇談を恐れている。

今さら何を恐れることがあるのか。

当たって砕けろだ。

本当に砕けてしまっては困るが・・

私立高校に関しては、親はそれぞれ考えがあるようだ。公立一本で、受けなくてもいいじゃないかという親に、滑り止めうけましょうよ💦と促す先生。

私立はどこでもいいや、みんな受けてるとことりあえず受けとこう。っていう余裕の親。

ウチのように私立でバタバタしている親は、この田舎では少ないのではないだろうか。

「えー!?そんなに考えてるん?」

と、こないだ言われた。

そうなんだ?考えてる?私。

もっと肩の力抜いて良いのか?

パート先の同僚も、子供が同級生で受験生だ。

だが、彼女は子供の成績で一喜一憂しない。

非常に冷静だ。私がワタワタ言っているのを聞いて、いつもアドバイスをくれる。

そして自分の子供も好きなようにさせてる

と余裕なのだ。

うちの子を好きなようにさせると、恐ろしいことになる。そう思ってしまっている自分。

長女は信用されていないと思うのだろうか。

なんせ、すぐ心配になって一声も二声もかけてしまうのだ。

その、「子供の好きにさせている」という彼女の子供、志望校は私が長女に行かせたいと思っている高校なのだ。

普通に行けそうなのだろう。

非常に落ち着いている。

私との差に愕然とする。

なんだろう、私すごくジタバタしてる。そう感じずにはいられない。そしてジタバタせずにもいられない。

3月の公立高校の入試が終わるまで、きっと私はバタバタするのだろう。

体力が持つだろうか?

生きているだろうか?


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