新人パートさんが気になる。


ドキドキの新人パートさん。

なんとなく気になる存在。

入りたてのころの自分とすぐに被ってしまう。

何もかもが新しいことで、教えてもらう事すべてが難しく感じた。

器用な性格ではないので、覚えるまでに時間がかかった。

その時は周りの人も忙しくしていたので、即戦力にならない私には苦労したと思う。

私も苦労した。

自分ではキャパ一杯いっぱいなのに、あれもこれも・・と次々と仕事を頼まれた。

もうムリですー!!!

そう何度心の中で叫んだことか。

それが何年かすると、今のように落ち着いて仕事ができるようになってきた。

たまにパニくるが・・

やればできる。

ここまでたどり着くまでには、忘れてしまったが結構自分なりに頭を働かせて頑張ったと思う。

いろんな苦情にも耐えてきた。

そのたびに自分のレベルが上がったように感じた。

ドラクエのように

タララタッタターー☆

って感じだ(分かる人には分かってもらえると思う)

でないと、イヤな感じだったなぁ~で終わってしまう。それだとなんだかね。

だから、自分頑張ったぞ、よくやった!と自分をほめてやったりする。

これが長続きの秘訣だとも思っている。

周りがほめてくれないのならば、自分がほめればいい。

ほめられれば、人間やる気が出たりするものだ。

そして、気づけばもう10年以上パートが続いている。


そんな私だが、新人さんが入ってくるたびに同じようにドキドキする。

今日は初めてその新人さんとしゃべった。

意外と話し出すと、いろんな事をしゃべってくれた。

同じような仕事もしていたようなので、なんだか心強かった。

なんとなく話している中で、共通の人を見つけた。

以前ブログに書いた、私が怒りに打ち震えた話

なんと、その人と仕事をしたことがあると言うのだ。

世間は狭い。

私がそれとなしに、

「どんな人ですか?」

と聞くと、

「う~ん、仕事頑張ってやってますよ!バリバリ。でもプライベートだとガラッと変わる!」


・・・バリバリ、ね。

そうなのか。

聞くと、忙しい職場で常に忙しそうにしていたと言う。それこそ苦情でわめきちらされることも多々あったようだ。

・・・ふ~ん、そうなのか。

私は電話口でイライラしてしまったけど、彼女もきっと自分の仕事で大変な目にあってたんだ。

そう思った。

表面だけしか見ていない私は、もちろんいいイメージはなかったが、彼女のその裏側まで見ることができていなかった。

そうなのだ。

しみじみ思った。

人にはいろんな面があって、その一部分しか見られていないことがよくある。だけどそれが全てではない。

そういうことなのだ。

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