落ちた。


ブログを何日か更新できていない。

もう、お気づきの人もいるだろうが、長女が公立高校に落ちた。

入試後から「落ちた落ちた落ちたー!!!」を連発していた長女だったので、なんとなく覚悟はしていたものの。

ダメージは相当だった。

ここ何十年かで感じたことのない気持ちかもしれない。

今更ながらランクを落とせばよかったとか、第二希望を書いておけば・・など色々と後悔が押し寄せる。

そんなことを言っても後の祭りだ。

結果を見て、そそくさと帰った母娘は特段泣くわけでもない。

なんとな~く重い空気に周りを囲まれながら、なんとなく寝込んだ。

私は1日寝込み、長女は2日寝込んだ。

泣きはらして寝るでもなく、ただ泥のように寝た。

寝たと言っても私は布団に入っていると言った方が正しかったかもしれない。

眠いような気はするが、眠ることはできない。

ただ、無気力。


長女は、私立も行きたかった高校やし と言う。

私も、そうそう と言う。

長女はそう言いながらも、自分だけが落ちているのではないかと思っているようで、それはちょっとイヤだと。

結構落ちるので、それは無いんじゃない?と言いながらも仲のいい子はみんな合格しているようだ。

その辺が自分一人という孤独感があるのかもしれない。

私も2,3日はブログ更新をする元気もなく過ごしたが、いざ更新しようとすると何故かうまくいかない。

何日かブログを放置すると、こうなるのだろうか??

でも自分の気持ちを吐き出さねば、ストレスが溜まってしまう。

ブログは私の日課だ。

結局アップできたのは自分が思ったよりもだいぶ時間がかかった。

実家にも報告をした。

父には

だから言わんこっちゃない!

と罵られるのを覚悟して行った。長女が勉強しやすいからと何度も泊めてもらった。世話になった。

完全に合格圏の高校にするか、第二希望を書いた方がいい!何故書かないか!とあれだけ両親には言われた。

しかし、父は私が家に行ったとき何も言わなかった。

きっと母に口止めされているのだろう。

そして、私に言った。

私立は遠いから大変や、長女が腹痛などを起こしたら自分の携帯に連絡するように。

「なんかあったら、自分が学校まで迎えに行ったるから!」

父の言葉に、ここにきて初めて涙が出そうになった。

なんとも言えない気持ちになった。

「えらい悪いなぁ、こっちが面倒みなアカン方やのに世話ばっかりかけとるなぁ・・」

聞こえるか聞こえないかの声で言った。

父は耳が遠いので聞こえていないかもしれない。

私は気持ちをストレートに伝えるのが苦手だ。

ましてや自分の親にはこっぱずかしくて言えない。

感謝の気持ちで一杯でも、その10分の1も伝えることができない。

もっと素直な娘だったら、両親もよかっただろうにとよく思う。


周りに助けられて生きている。

感謝しかない。

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