ネット依存


夫への逆襲のごとく始めたブログ。

スマホ依存の夫に腹が立ち、ならば私もとネットへと走った。

もう1年以上にもなるか。

別に本当にネットに走るつもりはなく、他の人を無視してのネットをする様を夫に見せつけたかった。ほら、あなた嫌な気分になるでしょ?って。

家族と一緒にいてもずっとスマホから目を離さない夫が、イヤでならなかった。

なんだかずっと無視をされている気分だ。

せっかく家族といるのに、なぜ話もせず黙々とスマホを見ているのだろう。

不思議でならなかった。

それを見るとイヤな気持ちでいっぱいになった。

子供たちも、いつかスマホを持つ。

夫がダメな見本になってしまう。

あれは普通じゃない。

しかし夫にそれをいくら訴えかけても改善することは無かった。

せめて食卓をみんなで囲んでいるときだけはヤメてくれ。

しかし、それも聞かない。不快な顔をされるだけ。

何故この人には私の気持ちが伝わらないのだろう。

それが私の気持ちに拍車をかける。

それからだ、このブログを始めたのは。

どうだ、ずっと私はパソコンを触っているぞ。

みんながリビングでくつろいでいるとき、会話しているとき、私は黙々とパソコンを打ち込んでやるのだ。

それをしても夫の態度は変わらない。

夫は私を見て、イヤな気持ちにならなかったのだろうか?

そもそも無関心な夫は、私の姿など目に入っていないのだろか。

そうしているうちに、私にもいよいよ依存的な症状が訪れた。

子供たちが楽しそうに話している横で、ひたすらパソコン。

子供たちに話しかけられても上の空。

ミイラ取りがミイラだ。

ネットは怖い。

コミュニケーションが疎遠になっていく。

こないだのテラハの事件ではないが。

なんだか人と人とのコミュニケーションの取り方がおかしくなってきている。

4月からは長女をスマホを持ち出した。

最初こそは細かく注意していたのだが、目の届かないところでずっとスマホを触っている。夜遅くまでだ。

疲れ果てて、すぐに寝てしまう私には注意することすらできない。

この頃になってくると、リビングで家族がいても、夫はスマホ、私はパソコン、長女はスマホ。長男は2階でテレビ。

末っ子のみが手持ち無沙汰で、うろうろ。

ああ、アカン。

ホンマにアカンー。

なんなんだ。

変な焦りを感じる。

ネットは便利だが、その副作用もすごい。

上手く付き合わないと、潰されてしまう。


長女が学校の課題をめずらしくしているときに、スマホが連続で鳴る。ラインだ。

すぐにスマホを確認する長女。


ほんま、アカン。

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