身の丈に合った暮らし。


長女と買い物に行った。

今度、友達と遊びに行くと言う。

そうか、友達か。学校では上手くいっているのか!?

とは聞かないが、やはり心配の一つであることに違いはない。

私よりも、よっぽど買い物をしている印象だが、服がないと言う。

いっぱい持ってんやん!

と言いたいのをグッと堪えて、長女との買い物に付き合った。

どこ行く?

と聞くと

「しまむら。」

庶民の味方だ。

しかし、ここは踏ん張った。

アウトレット行く?

「行くー!!」

ちょうど、こないだ誕生日がきた私の友達に、誕生日プレゼントを渡し損ねた。

その子の家の近く?にアウトレットのお店がある。

結婚してからは足が遠のいていたが、独身の頃はよく行ったものだ。

誕プレ渡しついでに、久々に行ってみよう。

いろんな若い子向けのブランドの店が並ぶ中を、長女と歩く。

アウトレットと言っても、もちろんしまむらよりは高い。

あ、このブランド、隣の席の子が持ってた。

このブランドなんて読むの??

なんだか長女が不憫になったりする。しまむらくらいしか連れて行ってやっていない。

「欲しい服、あったら言ってよ。」

そう言いながら、プラプラした。

私が楽しむと言うより、長女に楽しんでもらえたらいいと思った。

優柔不断な長女、時間をかけて服を2枚選んだ。

私と長女の趣味は全く合わない。

これ、どう?

と聞かれても、

ソレー??

という反応になってしまう。

しかし親子連れは多かった。

お母さんが一生懸命子供の服を選んでいる。

「これ、かわいいやん。」

キャピキャピしている。

若いお母さんやなぁ、私とそう年齢は変わらないように見えるが。

私は人ごみですぐ疲れるので、近くのベンチで座っていたい気分だった。

結局、長女の服2枚とお茶やお菓子を購入して1万円弱使った。

もちろんカード払いだ。

たまにはいいだろう。

でも遊びに行く服といいながら、スカートとパンツだ。上の服を買っていない。

どうすんだ?

そう思っていると長女が私に聞いた。

「〇〇ってブランド?」

ああ、たしか、あの高いブランドね。

私もあんまりブランドには詳しくないが、有名なブランドだったように思う。

百貨店によく入っている店だ。

と思う。

こんど遊ぶ友達が、そのブランドの服着てくるんやって~。

・・・・・。

そうなんか。

全く太刀打ちできんな。


そうだ。

ムリせずとも、身の丈に合った暮らしをすればいい。

よく父が言う。

「身の丈に合った暮らしをせなアカン。」

その通りだと思う。

今日はちょっと背伸びしてアウトレットに来てみたが、上を見ればきりがない。


友達のブランド服に、長女はどの服で対応するのだろう。

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