コロナ離婚の行方


夫と冷戦開始だろうと以前のブログに書いた。

しかし呆気なくそれは終息した。

もちろんその方がいい。

冷戦中は何かと疲れる。周りの子供たちにも気を遣わせる。それは極力したくなかった。

何故終息したかと言うと、夫がマメに動き出したからだ。

本当に単純な事なのだ。

入学式を済ませ、バタバタとしていた。

いつもなら子供たち3人分の新学期の書類を、まとめて私が書くのだが夫が珍しく自発的に長男の分だけ記入してくれていたのだ。

予防接種など、母子手帳が必要になるものはもちろん私が記入した(これが一番面倒くさい)

長女の入学式の日。遠方だったものだから帰りが遅くなると分かると、夫が

「夕食適当に用意しとこか?」

とラインを送ってきた。

すぐにお願いした。

正直、高校は遠いし、気は遣うし、知り合いゼロのなか相当疲れていた。

やはり私立は”お金持ちが多い”

それを実感した。

乗ってくる車であったり、兄弟たちも私立の学校に行っていると言う話から分かる。

周りで話せた人は幸い、いい人ばかりだったので安心したのだが何かモヤモヤが自分の中で残った。

結局家にたどり着いたのが7時を過ぎた。

入学式でだ。

今までの公立学校は近くばっかりだったので車で10分ほどで帰ってこられていた。

慣れないフォーマルな恰好で長時間いただけでも疲れた。

家に帰ると出来合いの唐揚げなどが食卓に並んでいた。

ありがたい。

昼食もまともにとっておらず、疲れていたのですごく美味しく感じた。

片づけはしようと流しのところにまわると、切らしていたキッチンペーパーが置いてあった。

!?

意外とキッチンペーパーは品薄となっており、たまたま買いに行ったときには売り切れというのを繰り返していて、夫に愚痴っていたのだ。

それを覚えていた?

長女が父がこんなことするなんてホンマめずらし~!!と感嘆の声をあげていた。

私もそうだ。

夫がいまだかつてこんなに気が利いたことをしたことがあっただろうか。

いつも私任せで、家に何でも揃ってるのが当たり前だと思っている。

それが、私が言ったことを覚えていた。


次の日から、私はちゃんと夫のお弁当を作った。

結局、夫のお弁当を作らなかったのは1日だけだった。

長引くとややこしいと、夫も学習したようだ。

夫婦はお互いに思いやりの気持ちを持てば、長続きすると思う。

ほんの少しの気遣いで、お互いに思いやることができる。こんな時期だからこそ、それは余計に必要となってくるのかもしれない。

その気持ちを忘れないように、これからも過ごしていきたいと思う。


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