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子供の勉強で悩むこと。


長男、塾へ行っている。

すったもんだあり、今またクラス塾へと通っている。

個別とは違い、なんせ時間が長い。

正直長男の集中力が持つとは考えにくい。10分も真面目に勉強に取り組めるだろうか。

まぁ、慣れもあるのだろうが。

とりあえず、勉強をする習慣をつけてもらいたいと思う。

もちろん周りに迷惑をかけないように。

この塾、本当は中学校の頃の長女も通うか迷っていた塾なのだ。

結局長女はこの塾には行かず、更に近場のお手頃な塾へと行った。

恐らく長女が公立高校に落ちなければ、長男も長女と同じ塾に通っていただろう。

何故私はあの時、読み誤ったのだろう。

入学時、長女と同じレベルで、その塾に通い続けた子とは大きな差がひらいた。

塾代と正比例して、差が開くということに気づく。

今回もそこまで勉強せずとも・・と思わなくもなかった。

しかし、心を鬼にして将来のことを考えると、これがいいのだと思った。

スタートは長女の方が長男よりも成績がよかった。

しかし塾代と比例して成績、・・・上がっていくだろうか。

こうやって試行錯誤しつつ、子育てをしていく。

上の子は手探り、2人目はなんとなく分かる、3人目はそれなりに分かる。

こないだ同僚のパートさんと、

「1から子育てしたら、今ならちゃんと育てられそうな気がする。」

と言うことで意見が一致した。

そうは言っても今からだと体力がもたない。

子育てと同時に親育て。親も成長していく。

あの頃からは、自分はどれだけ成長しただろう。

今、長男をこの塾に行かせることも本当は正しいかもまだ分からない。

車の中で、長男が塾が終わるのを待つ。

また、しんどいー!と帰ってくるのだろうか。

それとも、もうムリ!

と帰ってくるのだろうか。

塾が終わる時間になっても、一向に塾から出てこない長男。

一体どうしているんだ?

早速居残りの洗礼を受けているのだろうか。

出来ないものは帰れないと聞いたことがある。

もしかして最初からかまされて、イヤにさせる作戦か!?

とまた邪念を抱く。

結局、塾の終了時間よりも30分以上後になって車に乗り込んできた長男。

「ああー、疲れたわ!」

第一声。

長男の顔を暗がりで注意深く見る。

何故か笑顔だ。

「俺、また言われたらイヤやから一生懸命集中してしたんやけど、長いからしんどい!」

確かに。

「頑張ったな。」

と声をかける。

長男の反応が思ったほどではなくて、胸をなでおろす。

やはり何でも頑張ってやると、充実感があるのだろう。

家だと怠けてしまうが、塾に来るとやらざるを得ない。しかしやってみると難しい問題も解けたりして気持ちがいいだろう。

まだ塾は始まったばかり、ここからが正念場。

やる気を出しすぎた長男、塾で

「分からないとこあるかー?」

の質問に毎回手を挙げたらしい。

するとクラスの先生に

「もう1回個別にもどるか?」

と言われたらしい。

分からないから質問する。

塾代出してんやから当たり前やん!とは一瞬思ったが、それで進みが悪くなるとダメなのかと思ったが、長女が

「私そんなん、よう質問せんわ。」

と言った。

長女らしい。

長男は

「分かるか~言われて分からへんのに、答えられんかったら余計アカンやろ。」

と。

この辺が2人の大きな違い。

私も長女側だが、長男はこういうところはスゴイと毎回思ってしまう。

私や長女のように、塾で今まで質問できなかった子がいたとしたら、もしかしたら長男は重宝するのではないか?



と良いように考えることにする。

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