自分の親がいなくなると思ったとき。

長女、体調は少しづつ良くなってきました。

一時は、何の病気!?と不要?の心配をしていましたが、のど元過ぎると・・です。

何年か振りに会う友人とのお茶もキャンセル。

そういえば、子供がちっさい頃は色んなことを子供の体調不良でキャンセルして来たなぁと思い出す。まだマシになった方か。

その度に、実家の親に助けてもらってきていた気がする。

特にパートに出だしてからは、インフルエンザの子を実家に投げ込んで、母がうつされるという事もあった。(その件があってからはインフルの時は実家に預けていない)

だけど、それはずっとは続かない。

ちょこちょこ聞く実家の親の不調。

心配かけまいと、あまり私には言わないが確実に親は年をとってきている。

あの頑固者の父が、いよいよ補聴器をつけるとなった。少し前までには頑なに嫌がっていた。まだ、そんな年じゃない と。

だけど、父に会う度に大声で話さなければならない。何度も聞き返す父に私はイヤな顔をして答えたりした事もあった。

だから補聴器買えばいいのに!と。

頑固者のの父だが、神経質と言うか気にする性格の所もある。最近は相手の声が割れて聞こえ、自分の声までもがそう聞こえるようになったらしい。

いつまでも元気でいてほしいと思う子の気持ち。

だけど、いつかはやってくる別れ。

親の不調を聞く度に、そのことが頭をよぎる。

現実の事として受け止めることが出来ないが、そうなったら一体どうなってしまうんだろうという不安。

私はまだ実家の親に何も返せていない。

長女の調子が悪くて病院に連れて行ってくれた時も、夕食の支度までしといたろという母。アンタしんどいやろ?と。

私の方が気遣われている。

もうそろそろ逆転する方だというのに。

気が利かない私。

もっと気の利くいい娘だったらよかったのに・・と他人事のように思う。

嫁姑問題でも苦労した母。

私には絶対に出来ないと思ってしまう。実家に住んでいたころには

「アンタには長男の嫁は無理やから、長男はやめときよ」

とよく言われていた。その時は、そんなことない自分は出来る!と思っていたが。実際田舎の長男の嫁は務まらないだろう。

そんなことも母はお見通しだ。

自分の子供に、私の母のような事をしてあげられるかと言うと、全く自信がない。出来ない(断定)。

長女のために作ったお粥も、母のように美味しく上手には作れない。母に作ってもらったお粥は体調不良でも美味しかった。私の作ったものは全然母のそれとは違う。

味が決まらない。

母子だというのに、似ても似つかない親子なのだ。

まだまだ親に依存してる四十路の女。もっと自立して親を助けてあげたい。

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