生きるのが面白くない。という子供について


最近、長男が不安定だ。

いわゆる思春期。

にしても、ちとヒドイような気がしなくもない。

その子によって違うのだろうが、長女の頃よりも思春期感が顕著だ。

なんというか。

最近心配になったのが、リビングで2人でいる時に長男が言った言葉。


「なんか、生きてても楽しくない。」



私「・・・・・・・・・・。」


突然、何の前触れもなく飛び出した言葉に私はたじろいだ。

・・・それはつまり。

「アンタ!死んでも幸せにはなれんで!地縛霊になってまうんやで~。今は嫌でもずっとイヤなんは続かん。やりすごすんや!」

と謎なアドバイスを飛ばす。

それでも長男は私の地縛霊という言葉にもひるまず、

「そんなん、あるわけないやろ。」

と言う。

怖がりの長男に地縛霊をかますことで、そんな思いを遠ざけようと思ったのだが不発。

にしても、生きてるの楽しくないって・・・。


そういえば私も、若かりし頃、思ったな。

はるか昔の記憶がよみがえる。

こんな私にもそんな時期があったように思う。

何もかもイヤで、大人は分かってくれなくて。もうイヤだ!となる。

学校で何か嫌なことがあるのか?と聞くも、勉強がイヤだと。

それは、みんなやん。

そんなやり取り。

ここのところ、投げやりな発言が多いのは気になっていたのだが。

まさか、そんなセリフを聞くことになるとは。

さすがの私も心配になるではないか。

いや、ここは大人がしっかりと受け止めてあげないと。子供と同じように揺れていてはいけない。

そんなことを思いつつ、相変わらず気の利いたことが言えない私。

かといって、ずっとこんな感じかと言うとそうでもない長男。

元気は時は元気で、饒舌に話す。

波が激しいのだ。

その波に飲み込まれないようにせねば。


その後、持って帰ってきたテスト。

予想よりも悪かったようで、アカンかった~と多少ショックを受けた様子。

テストの点を見せる前に、散々私に悪かったことをアピール。

そこでぐんとハードルを下げる作戦だった。その辺は姉と一緒だ。

友達のA君は0点やったで、B君は1点。C君は7点やな。

「俺、何点やったと思う?」

私「・・・。」


逆に、君の周り、スゴイな。

どちらにしろテスト結果は余程の事がない限り、グダグダ言わないようにしようと決めていた。

数学は平均点以下だったと言う。

ああ、そうなんや。男子やから勝手に数学は出来るものと思ってたわ。(本当に勝手な考え)

テストの点を見て、そうか・・と思う。

塾も行かせていないし、中一の時の姉のようにやる気にも満ちていなかった。

姉と比べるのはよくない。

それにしても、平均点以下をとるようじゃ本人が行きたいと言っている高校は到底無理だ。

ふぅ..

塾は2回連続でテストが目標順位に届いていなかった場合、強制的に通わせると通告してある。

逆に猶予をあたえているのだから、頑張れ。とは言ってあるがいよいよ現実のものとなるかもしれない予感。

やっぱり塾か。

少し落胆するも、長男には

「いいやん、頑張ってるわ。伸びしろあるから家でちゃんと勉強しいや。」

とめずらしく、優しい言葉をかけた。

しかし家庭学習は自発的にできそうにないというので、進研ゼミかスタディサプリなどを勧めると、めずらしく

「やってみよかな?」

と前向きだ。

絶対イヤだと言うと思ったのだが。

少しはやる気になった?

スタサプ、無料期間が延長されているようで早速申し込んでみたけど、登録中に間違ってタブを消してしまった(-_-;)
なんか、おかしなことになってしまったぞ・・困った。

にほんブログ村 にほんブログ村へ


にほんブログ村