いじめられた先生。


朝、長女が熱心に新聞に見入っている。

(めずらしいな・・)

中間テストの日。てっきり切羽詰まって教科書を覗いているものと思っていた。

長女が登校した後、朝食をとりながら何気なく新聞を見た。

1面に学校の先生がいじめにあっていた記事。

ああ、あれね・・。大人になっても、いじめというものは無くならないんだと驚いた。しかも相当幼い。

学校の先生とは大変な仕事だ。特に今の時代、子供達だけでなく保護者相手の仕事も増えてきただろう。

それもまっとうな事ではなく、理不尽な事、多いと思う。

そのストレスのはけ口などが、新人教師へと向かったのか。

新聞には、そのいじめられた教師の思いが載っていた。


なんか、おばさん泣きそうになった。

「子供との時間が幸せだった」

ああ、この先生純粋だわぁ。ガッツリ読むつもりでなかった新聞を隅々まで読んだ。切なくなった。

先生の子供達へ対する愛情、保護者への感謝等々。

すごいなぁ。

こんな先生に教えてもらえる子供達、またその親は幸せだなぁと思った。

いじめている先生。そんな相手の先生の気持ち等は考えられなかった。自分たちのストレスなのか、おもしろがってやっていたのかは分からないが・・

先生は模範にならなくてはならない存在。

よく、そんな記事を目にする。全くその通り。その自覚が足りなかったんだろう。

息抜きはもっと他にあったハズ。

ことが大きくなる前に、周りは何とか出来なかったのか?

他の先生、教頭先生、校長先生。


やっぱり、どこでも上司の存在と言うのは大きい。

上司によって職場環境が左右されると言っても過言ではないと思う。


部下がしっかりしていれば別だが、今回のいじめに関してはこんな感じだ。だったら上がしっかりとしてほしかった思う。

見てみぬふりする上司、非常に多い。

波風を立てないようにしようとか、面倒くさいから放っておこうとか・・

忙しくて手が回らないとか、もはや言い訳にもならない。まずはそこから手を付けて欲しかった。

それが今回のような結果を引き起こしてしまったのだ。

いじめられた先生には、早く元気になって子供達にまた関わってほしいと思う。

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