ダンナがずっと家にいるということ。


コロナ離婚。

奥が深い。

単純だとか浅はかだとか、言う人がいるかもしれない。

きっとそんな人は上手く家庭が回っている人だろう。

”君たち人間が出来てないんだよ”と言わんとばかりに。

だけどもしかしたら、そんな人に限って連れ合いが我慢しているクチではないかとすら思ってしまう。

私がひねくれて物を見ているのだろうか?

夫婦ってのは相性は大事だが、それ以上にずっと一緒にいてどれだけ我慢できるかっていうのもあるのではないかと思う。

私のようにストレスをため込む体質だと、夫とずっといるには相当のストレスをかかえる。

もちろん私の不満に上手く対応できる夫ならば、いい。

だけど、私と夫はタイプが全く逆だ。

一見体育会系のようでイラチでかまってちゃんの私に対し、夫は全く自分の世界を謳歌している、のんびり大好き人間。人のことは全く無関心。自分のペースを決して乱さない。だから相手にも合わさない。

私が何かを夫に聞いて、面倒くさいと夫が判断したら私を完無視の2階へ逃走。

・・・明らかに合いそうにない。

夫婦2人だけならば、くっそーー!!と爆発もしてやって、下手したらコロナ離婚なんてこともある可能性は十分にある。

全く夫婦という関係性がない。話をしない。しても子供の事。

私がやってほしい家の事を言わないとしない。言ってもすぐに動かず忘れたころに嫌々する。(本当にたまにしか頼まない)

やったらやったで終わったと私に言わないので、私はずっとイライラしたまま待っている。だから自分ができることならば、力仕事でも無理してでもやるようになってきた。

しかし、私が爆発をこらえて一人布団の中で泣いているのはひとえに子供たちのためだ。

子供たちからしたら、私らのせいにせんといてくれる?だろうが。

子供にとっては、夫は父親であるわけで。

それは他の人では成り立たない。

それを私に取り上げる権利はない。

最終はその考えに行きつくのだ。

だから私はひたすら我慢する。そしてそれが限界に来ると鬱鬱としはじめ、毎日泣いて寝る。

なんでなんだ、なんで私は夫を選んだのだ。

答えのない問いを自分に繰り返す。

コロナ離婚、バカにしないでもらいたい。

夫と向き合えば向き合う機会が多い程、それを感じている主婦は多いと思う。

日々の忙しい生活の中で、後回しにしている夫との関係を、外出自粛などで直面せざるを得ない状況になってきている。

一つ山を乗り越えても、また次の山が待っている。

お互いに学習しないと、本当にしんどい。

長年連れ添えば、”これはイヤだ”というツボはお互いに心得ているハズ。そこさえ外さずに、相手を思いやる行動をとれるかどうかが、コロナ離婚を回避する近道だと思っている。

ウチはもう2つ目の波が来ている。

ペースが速い。

各家庭、それぞれ問題はあるだろう。しかしコロナっていうのは厄介で体力を使う。いろんなことが試されている気がする。

これがまだまだ序章だとは思いたくない。終息に向かっていることを期待的観測を持って願っている。

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