朝からバタバタ。


土曜日、もうゆっくり寝られる日は向こう3年ないだろう。

長女の学校に、長男の部活。

まさか土曜まで弁当を作る羽目になるとは考えてもみなかった。私立高校はどこでもそうなのだろうか?

というか、大したものは入れないので最近慣れてはきた。

長女が高校に上がったら毎日弁当。

なんて恐ろしいんだ、と思っていた。

しかし夫の大きな弁当を詰めることを思ったら、長女の小さな弁当はそんなに苦ではなくなった。

すぐに埋まるからだ。

そして今日は長男の部活の試合。

どうやらレギュラーになれなかったようで、落ち込んでいた。

あれだけ練習してもなれないんだ、、勉強よりも何よりも毎日頑張ってたのになぁと珍しく同情する。

声が出てないとのことで、技術を見てくれないと本人は嘆いていた。

「声を出してレギュラーになれるのなら、声出せばいいやん。」

と身もふたもない事を言う母。

「俺、体力無いから。」

なんやねん、ソレ

「体力つけんかーい!!」

相変わらずの会話の応酬。

こんなやりとりをしている自分が、夫の事でウジウジと悩んでいるとは思えないと時々思う。


長男も今日は弁当がいるというので、一応リクエストを聞いてみた。

どうせ姉の分も入れないといけないので、ついでだ。

「サンドイッチがいい。」

ふ~ん。(ちょっと面倒くさいと思っている)

了解!

朝5時半ごろに起きて(眠い!)せっせとサンドイッチをこしらえる。

実家の母は時々作ってくれていた。作っている横でワクワクしながら、おいしそ~とのぞきこんでいた私。

そういえばサンドイッチ、作るの久しぶりだなぁ。

そんなことを思いながら、100均で買った弁当箱をゴソゴソ出してくる。やっと出番が来たわ。

サンドイッチ弁当

私にしたら、よくできた方だと思う。

ブドウだって奮発して入れた。しかもピオーネだ。初めて買ったのではないだろうか。他のブドウと値段がそんなに変わらなかったからだ。

いつも長女は質素な弁当なので、きっと友達と差がついているだろう。たまには贅沢しても罰は当たるまい。

とブドウ一つ買うのに、どんだけの覚悟・・。

長女と長男の弁当完成!

ふろしきに包み終えると、達成感。

ああ、今日の仕事終わり!

すると長女が駅まで送れと言う。

相変わらず、私服のようなパジャマでそのまま駅に送り込む。

家に戻ると長男が玄関で座って靴を履いていた。今から家を出るところだった。

「いってらっしゃい!頑張っといでよ!」

と言った後に、そうだ試合には出ないんだったと思い出す。

長男は何も言わず、

「いってきます。」

と出て行った。

自分の朝食をとろうと家に入ると、ほこりっぽい。

勢いで掃除機をかける。

そうだ、洗濯物。

朝早くても、もうすでに洗濯を干す頃には暑くなっていた。

部活で汚れた服が、洗濯機では落ちていない。

仕方がないので、一生懸命擦り洗いする。

最近腕が筋肉痛になるのではないかというくらい、擦り洗いしている。

ズボラな私は多少の汚れでは手洗いしないが、そんな私をもそうさせてしまう程の汚れ・・。

トイレに入ると、次はトイレのニオイが気になりだす。

そしてトイレ掃除。

なんだか、朝から沢山動いた。

きっと、そうしている方が私には良いのだろう。

欝々と余計な事を考えずに済む。

ある意味、子供に感謝しなければならないのかもしれない。


そんなことを思いながら、遅めの朝食をとる。

サンドイッチの残り
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