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謎の体調不良。


なんやかんやと、忙しい。

平穏に日々を過ごしていると、多少の余裕はあるのだが、今のように込み入っていると一日があっという間だ。

前からもあっという間だったが、なんというかスパイスが加わることにより刺激的な日々となる。

”スパイス”と書けるようになるまでは時間がかかった。

今、少し心の余裕がある。

以前の自分とは少し違う。

成長したと言うか、学習したと言うか。

自分の考えを曲げることは、勇気がいることだし、なかなか難しい。

少しづつ自分の中で消化していき、正しい?方向へ導いていく。

今回ブログが滞っていた理由は、長女のことだ。

いろいろあった。

まさか長女にこんなことが起こるとは思ってもみなかった。と書くのはオーバーかもしれないが当事者としては一大事だ。

まだ、解決はしていないが。少なくとも私の気持ちには変化があった。

ここまでこなければ、気づかなかったことに反省している。

私の昭和な考え。

長女にはだいぶ負担だった。

しかし、彼女は期待に応えようと一生懸命だった。

どうやら、そろそろ限界が来たようで。

私が原因か、学校が原因か、もしくはそのほかの原因か。


結局は分からないのだが、長女の気持ちをちゃんと理解してあげなかった私にも責任はあるのだ。

ここ最近、長女の体調不良がひどい。

まず電車に乗れない。

お腹が痛くなるのだ。

ここまでは、よくあること。

小さい子が学校行きたくない。お腹痛い。

そんなことはよくあるだろう。

でも私には、それは甘えだ。

イヤだろうが、行かなければいけないものは行かなければならないし、そこで行かないことは許されない。

の考えがベース。

それを乗り越えることによって、徐々に強くなっていくと信じていた。

巷で逃げてもいいんだよ、学校なんて行かなくていい。

そんなフレーズを聞くたびに疑問に思っていた。

そんなんだったら、大人になっても会社に行きたくないだとか言うんじゃない?イヤな事はあるけれど、それを自分でなんとか乗り越えて、みなやってきているのだ。

自分だけがイヤなわけではない。頑張らないと。


だけどコロナかでの日常生活は、思った以上に子供たちにストレスを与えていた。

やりたいことが出来ない。

高校受験が終わったら・・を目標に頑張ってきた長女。

しかし受験が終わってもコロナは続き、遊べぬまま消化不良で高校生活を迎える。

そこには長い通学時間と、2年に入るとまたしても受験の二文字。

私から受けるプレッシャー。

指定校を狙うのなら、この成績じゃ無理。国公立なんていける?

追い詰められたのだろう。

頭が痛くなったり、体がだるくなったり、吐き気がしたり。

日によって症状は違う。

病院で検査もした。結果はどこも悪くない。

メンタルだ。

そう思った時には、長女は無表情の鬱状態に見えた。

そこで初めて私は長女を心配した。

気づくのが遅い。

長女気質で我慢するタイプの長女。

私がもっとフォローすべきだった。

薬を飲んでも効かない。疲れた心を癒すのが最優先だ。

私は、”勉強しろ”を封印。スマホばっかり見ていても何も言わない。

思った以上にストレスが溜まる。


そして一番大切にしたのはスキンシップ。

毎日長女をハグする。

夜、私と一緒に寝ると言う長女に対して、快く応じる。

そして布団で抱っこしてあげる。

長女の事を常に気に掛ける。

今まではどうしても、手のかかる下の子に目が行ってしまっていた。

それを全て長女に注ぐ。もちろん下の子にはそれなりに。

紆余曲折を経て、今少し元気になってきた。

長女が不調になって感じたこと。健康が一番だし、それ以外はそれなりでいい。長女さえ元気で楽しく過ごすことが出来たらそれでいい。


当たり前のことに、今さらながら気づく。

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