私の人生、希望通りいかないと言う長女。


昨日、長女と話していて長女が言ったこと。

「私、いつも大きな決定がある時は希望通りにいったことがない。」


おそらく受験の事を言っているのだろうと思った。

あと部活動を始める時も希望通りにいかず、大泣きした。

大きな節目の時に、図らずも希望とは違う方向に進んでしまう長女。

それだけではなく、なんとなく長女の進む道はそういったことが多いと私も思った。

何故なのだろう。

そんな星の下に生まれたと言えば、それまでなのだが。

人の人生ってのは、なんとなく癖のようなものがあるように感じてしまう。

それと正反対に長男は、なんとなくうまくいってしまうタイプだ。

逆に言うと実力努力不足でも、運で進んでいってしまうところがあるように思う。

えらい違いだ。

どちらがいいという訳ではないが、なにか考えさせられるところはある。

長女はマイナス思考、長男は超プラス思考。もしかしたらその辺も関係しているのかもしれない。

長女は希望とは違う道には進むものの、そこから得られるものの大きさは計り知れない。

どっちがいい、どっちがよかった、なんて人生にはなんいんじゃないかと思ったりする。

何もかも、思い通りに希望通りになって順調に進むのももちろん悪くない。が、うまくいかなかったからこそ味わう気持ち、そこから這い上がる力。いろんなものが返ってくる気がする。

実際、長女の部活も結果オーライでいい方向に進んでいったと私は思う。

長女にすれば、”病んでた”とか言うのだが、私は決してそれはマイナスではなく彼女には大きなプラスとして人生に返ってくると思っている。

まだ長女は気付いていないが。

自分が置かれた状況で、自分がどれだけ頑張れるか楽しんでやれるかがキーだと思う。


昨日、久しぶりに夫の同僚の家にお呼ばれした時、子供たちの進路の話になった。

子供たちは、まだ自分が何になりたいだとか具体的にイメージ出来ている子は少ない。

親はああだこうだ言っても、進むのは本人たちだ。

親は応援するしかない。

長い付き合いになるのだが、子供たちは当たり前だがいつの間にか成長していて。

さりげなく、食事の用意などを手伝ってくれていることに驚く。

「あ、それやります。」

あのやんちゃだった子が、いつの間にか私たちに話す口調も敬語になっている。

なんだかちょっと感動する。

子供たちは着実に成長している。

それを見て、相変わらずの私は、もうちょっと成長しないとなぁと思うのだ。

そして子供たちの成長をますます楽しみに思う。

ただ、子供たちの巣立った後、夫と2人になったらどうなるのだろうというモヤモヤはずっと心の奥底にある。

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