病院がいっぱい。


私、実は持病がある。

20代の前半に大病をし、それからは経過観察を続けている。

今のところ落ち着いてはいるが、その時医者からは4段階ある中の3段階くらいのレベルと言われていた。

それまで健康体で来ていた私はショックだった。

親の方がもっとショックだったようで、当時もう私の結婚を諦めていた。

というか、父などは何故だか婿養子をもらおうとしていた位だ。

もともとウチの家系は神経質なところがあるので、そのせいだったかもしれないが。

今、こうやって普通に日常生活を送れていることに感謝せねばならない。

退院してからも定期的に病院へ通った。

最初の頃は副作用で大変だった。

今あの頃の写真を見るとガリガリだ。

喉元過ぎればではないが、日々の日常に慣れてくるとやっぱり病院通いが面倒に思えてくる。

母には未だに病院に行っているかと口酸っぱく言われる。

私はもう四十過ぎのオバサンになったと言うのにだ。

そして今、薬が切れている。

もともと私は病院嫌いだ。

コロナのせいもあって、病院が更にハードルの高いものとなっている。

今飲んでいるのは強い薬でもないので、別に切らせても問題はないと思っている。

それにしても、長い間切らしているので(コロナ終息を待っていた)そろそろ行かねばと重い腰を上げた。

病院へ到着すると、なんと駐車場が満車。


私はそのままUターンした。

ということで、まだ薬は手に入っていない。

時期も時期だし、風邪の患者が多いのだろうか。それとも・・

どちらにせよ、待ち時間が半端ないだろう。

本来ならば、そのままガマンして受診したいことろだが、例の長男。

夕方から塾だと言うのに、遊びに出かけてしまった。塾のことは言っているのだがヤツのことだ、忘れている可能性が大。

逆算して塾の時間には間に合うだろうと行った病院。

長男が時間までに帰ってこないと、間違いなく塾に遅れる。

長男を探しに出ねばならないからだ。

そうすると病院に行って長々と待っている時間などないのだ。

長男め!やっと行く気になったと言うのに。

遊びに行くなと、あれだけ釘を刺しておいたのに。

と思いながらも、家にずっとこもられるのもアレだし・・と思う自分もいたりする。

その辺の私のさじ加減を長男は心得ている。

それにしても、病院とはいつもこんなに混んでいるのものなのか。

コロナの患者は日に日に増えていく。

それに、この時期の風邪の患者。

見極めも難しいだろうし、風邪をひいた人も気が気じゃないんだろう。

そしてその周りの人たちも。

一体いつになったらコロナは終息するのだろう。

医療関係で働かれている方々には、本当に頭が下がる。

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