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弁当箱を洗う。


高校に入ったら、弁当は自分で洗うように。

長女に半ば強制で課していた課題。

毎日弁当作るんだから、洗う位は洗え。

そんな感じだった。

高1はなんとか。

よく忘れるので、弁当洗った?の確認は必要であった。

高2、前半に体調を崩してからは、もう私が洗っていた。

ここ最近まで。

高3。

長女が自分の弁当を洗うようになった。

私から長女に言って洗わせるのではなく、自発的に洗う弁当箱。

今までとは意味が違うと感じる。

昨日は疲れていたのか、ソファの上に弁当箱は放置されていた。

朝、予備の弁当箱におかずを詰める。

そしてソファの上の弁当箱を洗い場に置き、子供たちの朝食を作る。

ぺスの世話。などなど。

長女を駅まで送る直前に、長女がキッチンに立っていた。

自分の洗い忘れた弁当箱を洗っていた。

あとで洗おうと思っていたのだが。

これにはいろいろ思うところがあった。

最近長女が言った言葉だが、

「私、病んでたのが高2で良かったわ~。」

進路希望の紙の提出でそんな話になっていた時だった。

高3、受験。その時に病まなくてよかった。今は治った。


という意味なのだろう。

私はまだ長女の体調に懐疑的であったため、その言葉にホッとしたような、まだまだと思うような微妙な気持ちだった。

そして今朝の弁当を洗うという行為。

ズボラな長女にしたら大変な事なのだと思う。

体調はもとより内面、精神的に長女が頑張ろうと能動的に動こうとしていることが確認できた。

去年のGW明けから、長女は体調を崩した。

なので、今年はGWを非常に警戒している。

私をこういう気持ちにさせた長女。

今までもっと自分を見てほしかったのであろう長女。

言い方はおかしいが、いいキッカケであったと今は思える。

私を変えた長女。

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