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学習しない私。


徐々に日常へ、戻りつつあると気づいたとき。

安堵の気持ちと同時に急にドッと疲れが出て、自分までもストレスが溜まっていることに気づく。

気が張っていて、あまり自分の疲れに気づかなかった。

長女も順調に学校へ行き、テストを受けている。

昨日などは、

「死んだ数学のテスト。」

「0点や。」

「最下位や。」

など、マイナスな言葉が私の携帯のラインに並ぶ並ぶ。

そりゃ出来ないだろう。今回は家でほぼ勉強していなかった。

恐らく、書くことで自分を落ち着かせているのだろうが。

もう慣れてはいるが、やはりそれを見ると毎回凹む。

私も学習していない。

長女の調子が悪い時は、勉強なんてどうでもいい、元気ならば。

本気でそう思ったが、元気になる長女を見ると、やはりいけない感情がムクムクと。

あぁ、疲れた。

思わず誰かに愚痴りたくなり、そんな相手もおらず。


2階の自室でくつろいでいる夫の所へと言った。

本当に私は学習しないのだ。

やはり夫には相手にされず、失意のもと部屋を出る。

すると以前から悩まされている発作のような寂しさに激しく襲われる。

涙がとめどなくあふれる。


イカン。
これはイカン。

いくらそう思っても涙は止まらない。

誰もいない子供の部屋のベットに入り、一人泣く。

何が悲しいと聞かれると難しい。

が、頼れるものがいないことが悲しくて涙が出るのだ。

もういい加減このシチュエーションやめてくれないか。

私の気持ちの奥底に蓋をしている感情が時々あふれ出る。

それが涙として体に表れてくるのだ。

言いようのない虚しさ。

更年期だからだろうか。


長女とは反比例して、今度は長男のテストは上々だったようだ。まだ結果が返ってきていないので、何とも言えないが。

塾の効果が徐々に出始めている感じだ。

しかし、テーブルをかこんで長男のテストのことは口に出さない。

長女は長男に

「テスト返ってきたん?」

と聞いていた。

長男には負けたくない長女。


普段ならば、夕食を食べながらテストの出来具合などを聞く私も今回は聞けないでいる。

変な気を回さなくてはならない。



そうなるとパート先でも、いつもはやり過ごしている下らない人間関係が煩わしくなったりしてしんどい。

負が負を呼ぶのだ。

なんてことないことの積み重ね。ストレスがどんどん大きくなって、私は愚かにも夫に助けを求めた。

夫婦のちょっとした会話。

コミュニケーション。

それだけで、恐らく解消するのだ。

しかし、それは10数年満たされることなく、私のなかで燻っている。

学習しない私。

情けなし。



ふぅ、ブログで愚痴って楽になった。

ブログありがとう。

気合い入れてパート行くか!

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