厄日。~閲覧注意~


細かい事は忘れたが、昨日はいろいろあった。

悪い事は続くものとは、分かってはいるのだが。

一番インパクトが強かったのは、パートから帰ってきてからの出来事だ。

いつもなら、すぐに夕食の支度にとりかかるところだが、たまたまトイレに入った。

ん?

なんか、トイレ流してない?

ティッシュペーパーが浮いていたのだ。

子供の流し忘れはよくあることだ。

とりあえず、一度流す。

流れない。



小で流してるから?大の方で水を流す。

すると、みるみるトイレの水位は上がっていく。

「え? えぇ~? えええ゛~~!!!」

トイレがあふれ出したのだ。

しかも、口に出せない物体も一緒に(お食事中だったらスミマセン)

「ヒィイイーー!!!」

悲鳴とも言わない恐ろしい声が出た。

なんて光景なんだ、惨劇だ。

こんなことがあっていいのか!?

足元ににじり寄る汚水。

「ちょ、ちょっと~~~!!!」

学校から帰っていた長男を慌てて呼ぶ。

ト、トイレがヤバい~~~!助けて~~~!

長男に助けを求めたところで、どうしようもない事は分かっているのだが呼ばずにはいられない。

お、おえぇ・・

ヒドイ、なんて仕打ちなんだ。

頑張ってパートに行ってきて、家に帰ったら即これか。

私の声で大体の内容を察知した長男。

玄関から逃走。

くっそ~あいつぅう~。

どうしたらいいのか、しばし呆然としつつも頭の中で冷静に”まずはトイレの詰まりを直さねば”と思った。

たしか、以前も詰まったことがあって、そのときにスッポン(正式名称不明)を購入しておいたハズ。

はるか昔の記憶だったが、よく覚えていたものだと自分で自分を褒めてやりたい気持ちになる。まだまだ捨てたものじゃない。

それを引っ張り出してきて、トイレにはめてスッポン。・・・手ごたえがない。

やけになって、何度もスッポンスッポンする。

すると、なんだか手ごたえを感じた。

恐る恐る、もう一度流してみる。

流れたーー!!!

感動。

しかし、びしょぬれになったトイレ内の掃除が残っていた。

タオル2枚とトイレットペーパーを駆使して、なんとか掃除を終える。

私は汚物処理が苦手だ。誰でもそうなのかもしれないが、道端のイヌのブツにも恐怖を感じるほどだ。

それほどなのに、よく頑張ったと思う。

おそらく子供のものだ。小さい頃ずっとオムツかえてたし・・と何度も心の中で唱えた。

その後グッタリしつつも夕食の準備に取り掛かる。

ほとぼりが冷めたのを見計らって、長男が戻ってくる。

私は即座に

「ちょっと!!アンタ逃げたやろ!!洗濯物取り込んできて!!それぐらいはやってよ!!!」

と言う。普段ならば入れなかったりするのだが、さすがにバツが悪かったのか、長男はしぶしぶ洗濯物を取り込んでくれた。

ほんとに、一気に疲れてしまった。

家のことを終え、早々に布団に入る。

しかし、深夜。

ガサゴソ、ガサゴソ。

どこからか音が聞こえる。

・・・嫌な予感。

聞こえないふりをして寝入る。

が、またしても、ガサゴソ、ガサゴソ。

12時過ぎ、3時過ぎ、朝方。

いよいよ、イライラしてきて電気をつけて確認する。

やはり換気口からだ。

以前、蝙蝠が居ついて困ったことがある。

おそらくそれだろう。

怒りに任せ、窓を開けて換気口にキンチョールを振りかける。

ほぼ自爆にもなるが、寝ぼけていてそこまで考えがまわらない。

そして再び眠りにつく。

朝、気になって窓を開けて確認すると、窓の桟に見覚えのあるブツが沢山。

やっぱり!

蝙蝠だ。


・・・もうブツは嫌だ。

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