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今日学校いかへん。


今朝、長男が言った言葉だ。

そう、長男。

やっと長女が軌道に乗ってきたかと思ったら、だ。

昨日などは長女の将来の夢に関して、テスト勉強の合間に話をした。

カフェをしたいだとか、先生もいいなだとか。

将来の夢がないと言っていた長女だが、しっかりとあった。

夢を持つということは、欝々としているときに前を向く材料としていいと何かの本で読んだ。夢がないから欝々するのだとも。

本当にその通りで、その話をしているときの長女は生き生きしていた。


そんなときの長男の今朝の一言。

子供たちの用事も終えて、ゆっくりアイスコーヒーを飲んでいた時だ。

ドキリ

とした。いつもの心臓に悪い方のドキリだ。

えぇ、、。

私は黙って洗面へ行き、歯磨きを始める。

心を整える。

リビングに戻ると、ソファに寝ていた長男はおらず、学校へ行く用意をしていた。

長女が学校に行く前に体調不良になり、学校を休んでいたのをみて”ズルい”と思ったことだろう。

すぐに反応してきた長男。

そこが長女との違いだ。

すぐに訴えかける長男に対し、長女は溜めに溜める。

だから体調不良という形で出たのだろうと思う。

しかし長男はその都度気に入らないことがあれば吐き出すタイプなので、心のどこかで大丈夫だろうと思いつつも、その言葉に動揺する。

なんと言ってやろうか。

義務教育だし、退学になることもない。

だったら1日や2日休ませてもそんなに問題ないだろう。

そんなことを思いながら、長男を見ると準備していたのでホッとした気持ちと複雑な気持ちが入り混じる。

「何で休みたいのさ?」

聞いてみた。

「しんどいから?熱あんの?」

首を振る

「いじめられてるん?」

首を振る

「宿題してへんから?」

首を振る

んー。思春期BOYめ。

自分でも中2病やと言っていたので、そんな時期なのだろうと思ったが一応熱を測ろうとおでこを触ろうとすると、嫌がる。

まぁ、行く用意してるし今はそっとしておこう。

昨日はあんなにご機嫌だったのに、日替わりで気持ちが入れ替わる。思春期なのだ。

”行ってきます”も言わず玄関を出て、それから2度3度忘れ物を取りに返ってきた。相変わらずだ。

月曜ダルいわな。

私には最近はそういった感覚がない。

とりあえず子供たちが機嫌よく学校へ行ってくれるのが一番だ。

月曜イヤやって思ってた頃は、ある意味平和だったのかもしれない。

他に考えることがないからだ。

なんとも贅沢だった。

長い人生いろいろある。

今は子供たちはこんな時期。

だから母親の私が支える。

時が経ては、あんなことあったよな~なんて話せるときが来る。


そう思って、今を踏ん張る。

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