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ハメられる母。

  


「保体のノートないわ。」

家を出る直前になって長男がつぶやく。

え?

長男「今日提出せなアカンのに。副教科頑張らな内申点に響く・・」


私「・・・・。」

明らかに私に探させようとしている。

直前まで悠長にソファで寝ていた長男。

チィ

思わず心で舌打ち。

長男はいつもこうやって巧妙に私を動かす。

それにまんまとひっかかる自分。

全く。

私「ちゃんと前日から用意してへんから困るんやで」

とブツブツ言いながら、その辺を探す。

どの辺に置いてたんさ?

と聞くも

「分からん。」

もー。今日は段取りよく家事をこなし、ゆっくり新聞を読みながらコーヒーを飲めると思ったのに。

結局バタバタ探すも見つからず。

もういいわと言い放って長男は登校した。

これには毎回手を焼いている。今回のみでなく、ことあるごとにこんな感じだ。

長男が登校後も保体のノートを探そうかと思ったが、それだと長男の思うつぼだとやめた。


結局いつもどおりの慌ただしい朝だった。

さぁ、金曜。あと少し。

気合い入れて行こう。

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