ややこしい親風を装う。


天皇誕生日の2/23の火曜日。

家でゆっくりしていた。

リビングでくつろいでいると、家の電話が鳴る。

またセールス?

そう思いながら電話に出ると、長男の塾からだった。

以前面談した担当とは違い、クラス担当の先生からだった。

「○○君のことで伝えたいことがありまして・・」


イヤな予感しかしない。

3月からはクラスにもどって指導を受ける手はずだが。

そういえば、まだ5万円は振り込めていない。

「・・なんでしょう?」

恐る恐る聞く。

「診断テストを受けていただきたくて。」

診断テスト?

本人がどれくらいのレベルにいるのか見るテストと言う。

今まで成績を報告してるから、大体わかるだろうに。

最近の息子はどうかと聞かれる。

レベルを上げてこいと個別にまわされるも、塾代の関係で数学のみしかやっていない。

はぁ、そんなに成績は変わってないとは思うんですが、数学はそれなりに分かるようになったようです。

それから色々と話す途中で、クラスで授業についてけない子は他の塾にうつったり・・と言われたので。

「ウチは、そんなことするつもりはありません(断言)」

と断言した。おっぱらおうったってそうはいかないからね。という意地と、ややこしい親やん!?て相手に印象付けるためだ。

なめられてたまるか。

話すうちに、この親ヤバくね?(長女風)と思ってきたのか相手もひるんできた。

そうだ、それでいいんだ。

また個別に戻れと言われた日には、何を言い出すか分からん恐ろしさを醸し出してやった。

もちろん本人にはキチンと他の子を邪魔しないようには、口酸っぱく言うつもりだ。

というか、他の子の勉強を邪魔するってどういうことなんだろうか。

ちょっかいを出すわけでもなく、本人は静かに授業を受けていると言う。

ただ、塾終わりに教科書を忘れて帰ったりだとかが多い。

それが気に入らなかったようだ。

もちろん基本的な事はキッチリやらないとけないのは当然だ。

しかし、本人は全くそのつもりがなく、本当に抜けているのだ。

親だからこそ分かる一面がある。

いわゆる”天然”みたいなものなのだ。

本人はいたって普通にしているつもりだが、周りから見れば天然は天然だ。

そんなことを言っても親の都合のいい考えだと思われるかもしれない。

だったら徹底的に厳しくしてください。

居残りOK

それだったら、先生が疲れると言うことか。

どちらにせよ3月までにテストを受けてくれと言うことらしい。

電話を切った後、子供たちに言った。

「ちょっと、ややこしい親風に言ってみてやったわ。」

すると、子供たち

「もともと、ややこしいやん。」

て。

そうか。ふふん。

私は自分を多少俯瞰して見ることができると思ってるけど。

それとも、モンペは大概そう思うものなのだろうか。
自分が正しいと思って相手に無理難題を押し付ける・・

どちらにせよ、周りがちゃんと見えていないといけない。注意だ。

それにしても、テスト悪かったらやっぱりダメとか言わないでよ。

もちろん、その確認はしていない。(藪蛇)

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